マイナンバー取扱規程・書式集

高年齢雇用継続給付・育児休業給付・介護休業給付の支給申請時の改正点 2016-01-06

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【 社会保険 】

高年齢雇用継続給付・育児休業給付・介護休業給付の支給申請時の改正点

公開日

2016-01-06

高年齢雇用継続給付・育児休業給付・介護休業給付の支給申請時には、①「労使協定の写し」、②代理人の身元確認(提出した従業員の社員証等の提示)、③番号確認(個人番号カードの写しなど)の持参が必要となりました。

下記の雇用保険の事務処理は、以前から「事業主が提出することについて労使間で協定を締結した場合は、事業主は従業員の代理人として提出することができる」とされていましたが、現実には、ハローワークでは協定書の写し等の提示を求めていませんでした。

しかし、マイナンバー制度の施行とともに、ハローワークが①代理権の確認(協定書の写し等の提示)、②代理人の身元確認(提出した従業員の社員証等の提示)、③番号確認(個人番号カードの写しなど)を行うことになりました。
よって、「高年齢雇用継続給付・育児休業給付・介護休業給付の支給申請に関する協定書」により、労使協定を結び、その写しを代理人の身元確認(提出した従業員の社員証等の提示)、番号確認(個人番号カードの写しなど)とともにハローワークに提示する必要があります。

  1. 高年齢雇用継続給付受給資格確認票・(初回)高年齢雇用継続給付支給申請書
  2. 育児休業給付受給資格確認票・(初回)育児休業給付金支給申請書
  3. 介護休業給付金支給申請書

高年齢雇用継続給付・育児休業給付・介護休業給付の支給申請には、注意してください。

高年齢雇用継続給付・育児休業給付・介護休業給付の支給申請に関する協定書

【出典】
 厚生労働省「平成28年1月から、雇用保険の届出にマイナンバーの記載が必要です。」
 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000093029.pdf

以下は、上記資料の抜粋です。

<雇用保険でマイナンバーの記載が必要な届出について>
① 事業主が個人番号関係事務実施者として提出するもの(事業主において本人確認を行うもの)
a 雇用保険被保険者資格取得届  b 雇用保険被保険者資格喪失届
② 事業主が従業員の代理人(※)として提出するもの(ハローワークにおいて本人確認を行うもの)
c 高年齢雇用継続給付受給資格確認票・(初回)高年齢雇用継続給付支給申請書
d 育児休業給付受給資格確認票・(初回)育児休業給付金支給申請書
e 介護休業給付金支給申請書
※事業主が提出することについて労使間で協定を締結した場合は、事業主は従業員の代理人として提出することができますが、その際は、ハローワークが①代理権の確認(協定書の写し等の提示)、②代理人の身元確認(提出した従業員の社員証等の提示)、③番号確認(個人番号カードの写しなど)を行います。

公開日
2016-01-06

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